【 NPO法人】幸せ探し

渇水は少なく、水害の話が圧倒的に多かった。温暖化で異常でない細菌の雨の降り方。私の小さいころは何度か渇水はありましたが、今ではほとんどない。

激しい雨に降られると、どこかのことばで「しらしかぁ」っといいます。福岡だったかな？くどいやつにも「しろしかやつやねえ」と言っていたような気がする。面倒くさいというような意味合いだったと記憶します。

ただ、白しいにはどこか余裕があり、1時間雨量50ミリはバケツをひっくり返したような雨だが、このごろ100ミリも珍しくないです。「しろしか～」。とのんきにいっている雨ではないはず。

犯罪も日本的と言うより、手洗い外国方が黒船のように訪れているように思います。でも雨が降らないよりはましかな～っと思いますね。