2014年06月20日



現在は異なりますが、こどもの頃、熊本市の郊外健軍村神水に澄んでいました。神水とかいて「くわみず」と呼び、知らない人はとことん知らない呼び名です。

髪の水にふさわしく、庭の一層から非常にきれいな水がこんこんとわき出ていたのを気を記憶します。庭の砂が見えるほど住んでいた。その湧水が生活用水だった。湧水は流れて、江津湖に合流していた。その湖の川藻をとる、藻狩りをしていました。

農家の人が家の近くの入り江につないでいた、何時でも使ってよかったので、夏の夕方、風がない時、その船に乗せて夕方に手伝っていたのを思い出します。

とにかく一生懸命鯉でわが家を目指す、みんなずぶ濡れ、今の梅雨の時期にやっていたな。



Posted by 一風堂 at 14:10│Comments(0)
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